映画　オッペンハイマーと予告

気になっていた、オッペンハイマーを見に行きました。

戦争はいつも世界のどこかであるけど、日本にいるとせいぜい地震の心配事位しかして来なかったのですが、原爆が落ちたのも

1945年（昭和20年）昭和生まれの自分からすると、そんな昔と言えない時代に色々な事があったのだろう。

でもほとんどの人は、戦略とは蚊帳の外で知らないで過ごしているのだと。

日本人も本気で政治に参加しないと危ないなと感じました。

映画の内容はさておいて、（オッペンハイマーのチラシは無かった）次回の予告のフェラーリとお気楽に見れるキングダムを

楽しみに（と言ってもこれも戦国物）今日も仕事が出来るのが結構幸せだったりする。

普段は、忙しいとブツブツ言ってるけど、戦争や地震が無いのは幸いです。

映画を見るのも平和だから楽しめるので、ありがたいです。